頭痛に悩まされる日々を改善していきたい

日々のストレスのもと

日頃から頭痛には悩まされているという人ならば、その辛さは分かりすぎるくらい分かってしまうかもしれません。

できればそんな辛さなんて、分かりたくもなかった・・・。なんて思ってしまうかもしれませんが、起こってしまっているものは仕方ありません。

しかし、そんな頭痛ですが、もう自分は一生この痛みを抱えて生きていくしかないんだ・・・。なんていう風に諦めてしまってはいないでしょうか?

原因が何かを知ることによって、自ずと解決策を見つけていくことができるかもしれません。頭が痛くならない人生を求めているのならば、原因究明を考えることが大事です。

尤も、原因が分かったとしても確実に治療できるというわけではありませんが、痛みを減らしていくことは、きっと可能だと言えるでしょう。

脳膜が刺激を受けるせいで、頭が痛くなってしまうということがメカニズムにはなっているようですが、他にも原因はあるはずです。

脳からのSOS

脳が酸素を求めていることによって、頭が痛くなってきてしまうのだと考えるのならば、血液を多く含んだ酸素が行き渡れば痛みも治まるはずです。

そのようにして解決策というものは提示されているかもしれませんが、血液を自分の意志で好きな場所に送り届けるなんてことは不可能でしょう。

まずは、どのような要因で自分の頭が痛くなってきているのかということをしっかりと把握してみることにしてください。

頭痛とは言っても、人によって程度も違いますし、原因も異なってきてしまっています。

誰かが試していた解決策も自分にとっては何の意味も無かったということを充分考えられますので、吟味する必要がありますね。

この薬は絶対効くよ!僕もこれですっかり元気になりました!なんていう風に紹介された薬が全く効果なし。ということも考えられますので鵜呑みにはしない方がいいでしょう。

自分の症状と他人の症状を比べてみて、同じ環境で苦しんでいる人の体験談を参考にするといいかもしれませんね。

お酒が原因ならば

普段生活している時には、頭が痛くなる事なんて、全くないのにお酒を何杯か飲んだ時には必ず痛くなってしまう・・・。

なんていう人ならば、どう考えてもお酒が原因で頭が痛くなっているのであろうと断言することができてしまいます。

そのように原因がはっきりしているのならば、お酒を飲まなければ済むだけの話ですよね。

付き合いもあるから、全く飲まないなんてわけには・・・。なんていう人は飲む量をしっかり調節してみることにしましょう。

少し飲んだだけでも、激しい痛みに襲われるという人もいれば、3杯までなら大丈夫という人もいます。

自分の飲酒に対する許容量をしっかりと事前に確認しておくことによって、無用な心配とはおさらばすることができることでしょう。

原因不明な時には

今までは経験したことがなかったのに、この春から急に起こるようになってしまった。という人は何かしらのきっかけがあることが考えられます。

例えば、学生から社会人になったとしたのならば、急激な環境の変化で精神的に危うい状態になっているのかもしれません。

自分では意識していなかったとしても、身体は正直ですので、危険信号を出し続けているということも有り得ます。

そのようなシグナルを意図的に無視していると、心身ともに疲れ果ててしまいますので、少し不安だとしても医者に掛かる方がいいでしょう。

案外、診断を受けたら簡単に痛みから解放されることができたなんてこともありますので、まずは受診してみることをオススメします。

頭痛症状について

頭痛にはいろいろな種類があります。また症状も様々です。
人によって表現の仕方も様々ですので、その方の辛さに寄り添って症状を聞くことも大事かと思います。症状によっては緊急性の生命に関わる頭痛もあるので以下ご覧ください。

頭痛の種類としては日常的な頭痛、慢性的な頭痛、生命にかかわる頭痛です。

日常的な頭痛

風邪からくる頭痛や、二日酔いが原因での頭痛です。
風邪や二日酔いが解消されると頭痛も解消します。
症状は、脈を打つようなズキズキ感です。片頭痛にも似ています。(風邪が治っても頭痛が治らない場合は髄膜炎や脳炎、副鼻腔炎が考えられますのでそのような時は病院へ行きましょう)

慢性的な頭痛

片頭痛、緊張型頭痛,群発頭痛と3つに分けられます。
頭痛症状のある方の80%がこれらのタイプにはいります。

片頭痛の症状
ズキズキやガンガンと波打つような痛みです。頭の片側が痛くなることが多いですが、両側の方もいます。対処法の一部として、痛む部分を冷やす。コーヒーを飲む。ストレス解消をする。規則正しい生活を送る。
緊張型頭痛の症状
頭全体から後頭部や、首あたりまでの締め付けられるようなギューッとした痛みです。対処法の一部として、肩こりを起こさないようストレッチや運動をする。ストレス解消。
群発頭痛の症状
片側の目の奥を針で刺されたような痛みと、目の充血と涙です。男性に多い頭痛です。対処法の一部として、アルコールは避ける。浴槽につからずシャワーだけにする。

3つの頭痛のどれにおいても頭痛直接の治療が必要です。

一番気を付けなくてはならない頭痛は生命に関わるくも膜下出血による頭痛や脳出血による頭痛です。

くも膜下出血による頭痛の症状は後頭部に突然の激しい(ハンマーで殴られたような)痛みや今までに経験したことのない激しい痛みが特徴です。

吐き気や嘔吐、さらには痙攣、意識障害もあらわれたら緊急事態です。

早急に病院受診しましょう。(この突然の症状の前に風邪の時のような頭痛や吐き気などが前兆にあることもあります。)

脳出血による頭痛の症状は徐々にひどくなり、吐き気、嘔吐、手足のしびれや麻痺。ろれつがまわらない、物が二重に見えたりします。

こちらの頭痛とともに出現する症状があるときは早急に病院受診しましょう。

以上頭痛の症状を紹介いたしましたが、症状によっては緊急を要する頭痛であったり、内服薬で効くものや、運動や休息で治るものなど様々です。

まずはどのような種類の頭痛であるかを把握し、その種類によっての治療や対処法を理解し施行することをお勧めいたします。

自分では判断しにくい頭痛があるかと思います。そんな時は頭痛専門外来を受信すると良いと思います。